あっちに行こうとこっちに行こうと遠い。
土曜日。寝たのが今日に入ってからというかもうついさっきのような状況。宣言通り昼まで寝ておりました。それでも12時には一応起きましたけどね。
起きてから動く気になれなかったのですが、せっかく天気がいいんだから洗濯物を干そうと思って洗濯機の前へ。しかし、あまりの量に詰め込んだ感が。洗濯効率が落ちるよなーと思って半分ずつに分けて洗濯しました。しかし、半分に分けた時の洗濯機のセンサーだと、明らかに量を足してMAXにならないんですよね。不思議だ。
洗濯機を回している間に昼食を。ご飯がかなり余っていたので炒飯に。でも兄がご飯の半分以上を取ってカレーを食べたので、私の取り分は微妙に少なかったり。
そうだかなんだかは知りませんが、兄が「バイト代出たから、今日晩飯おごってやるか?」と言われました。先月は相当働いたそうで、二桁行きそうだったそうで。
晩を楽しみにしつつ、洗濯物を干しました。確かに干してみると大した量ではありませんでした。多分フリース2着分が相当な体積を占めていたせいでしょう。あのもこもこが温かくていいのですが。
そういえば明後日はテストなのですが、それはまぁ置いておいて、いろいろといじってました。サークル会館の割り当て事情とかもあって私も結構忙しかったりするのです。それなのになかなか手をつけようとしないのは私の悪い癖なのですが。
んで、19時半過ぎに兄が起きてきて、夕食を食べに行くことに。何か悩んでましたが結局お寿司屋に決まりました。
この辺は割とお寿司屋があるそうで、坂を上り下りするけど近い方、比較的平坦だけど遠い方のどちらに行くかという話になって、私は後者を選びました。よく行くトップマートの近くなので、さほど遠いとは思わなかったからです。
ですが、実際考えて見ると結構遠かったんですね。学校を迂回していかないといけないところを考えると。でも坂の上り下りよりはマシかなーと考えていました。
しかし、悲劇は到着してから起こりました。せっかく苦労してついたのに、去年の2月をもって寿司屋は閉店していました。どおりで今まで買い物に行ってもその存在に気が付かなかったわけです。
さて、ここで再び選択肢が。家の方へ引き返し、まるっきり逆方向の最初の選択肢の寿司屋へ行くか、このまま進んでさらに遠くの寿司屋へ行くか。
結局、そのまま進んで、坂を下ってさらに遠い方の寿司屋へ行きました。んで、私はいつも通り食べていたのですが、兄は腹いせに結構食べていたようです。まぁ無理もありませんが。
帰りがけにアイスを買って帰宅。帰ってきたときには21時を大分回っていました。とりあえず今日はごちそうさまでした、兄者よ。
なんだかんだでやらないといけないことができないのは私の常なのですが、そのままにしておいてはならないことが結構あるので、明日は少し早起きして出来ればいいです。と言いつつ、そんなに早くは寝ない私でした。
起きてから動く気になれなかったのですが、せっかく天気がいいんだから洗濯物を干そうと思って洗濯機の前へ。しかし、あまりの量に詰め込んだ感が。洗濯効率が落ちるよなーと思って半分ずつに分けて洗濯しました。しかし、半分に分けた時の洗濯機のセンサーだと、明らかに量を足してMAXにならないんですよね。不思議だ。
洗濯機を回している間に昼食を。ご飯がかなり余っていたので炒飯に。でも兄がご飯の半分以上を取ってカレーを食べたので、私の取り分は微妙に少なかったり。
そうだかなんだかは知りませんが、兄が「バイト代出たから、今日晩飯おごってやるか?」と言われました。先月は相当働いたそうで、二桁行きそうだったそうで。
晩を楽しみにしつつ、洗濯物を干しました。確かに干してみると大した量ではありませんでした。多分フリース2着分が相当な体積を占めていたせいでしょう。あのもこもこが温かくていいのですが。
そういえば明後日はテストなのですが、それはまぁ置いておいて、いろいろといじってました。サークル会館の割り当て事情とかもあって私も結構忙しかったりするのです。それなのになかなか手をつけようとしないのは私の悪い癖なのですが。
んで、19時半過ぎに兄が起きてきて、夕食を食べに行くことに。何か悩んでましたが結局お寿司屋に決まりました。
この辺は割とお寿司屋があるそうで、坂を上り下りするけど近い方、比較的平坦だけど遠い方のどちらに行くかという話になって、私は後者を選びました。よく行くトップマートの近くなので、さほど遠いとは思わなかったからです。
ですが、実際考えて見ると結構遠かったんですね。学校を迂回していかないといけないところを考えると。でも坂の上り下りよりはマシかなーと考えていました。
しかし、悲劇は到着してから起こりました。せっかく苦労してついたのに、去年の2月をもって寿司屋は閉店していました。どおりで今まで買い物に行ってもその存在に気が付かなかったわけです。
さて、ここで再び選択肢が。家の方へ引き返し、まるっきり逆方向の最初の選択肢の寿司屋へ行くか、このまま進んでさらに遠くの寿司屋へ行くか。
結局、そのまま進んで、坂を下ってさらに遠い方の寿司屋へ行きました。んで、私はいつも通り食べていたのですが、兄は腹いせに結構食べていたようです。まぁ無理もありませんが。
帰りがけにアイスを買って帰宅。帰ってきたときには21時を大分回っていました。とりあえず今日はごちそうさまでした、兄者よ。
なんだかんだでやらないといけないことができないのは私の常なのですが、そのままにしておいてはならないことが結構あるので、明日は少し早起きして出来ればいいです。と言いつつ、そんなに早くは寝ない私でした。
PR
この記事にコメントする