トンカツ屋とかそういうレベルの量でした。
今日はメンバー紹介とアピール用のビデオ撮影の日でした。まぁ、その前に例に
よってミスミが来たんですけど。ミスミが来る日は基本早起きなのですが、精神
的に安定しないというか、なんというか。
アピール用ビデオ撮影にキャベツが必要ということで、キャベツ担当の私はキャ
ベツを探し回りました。ですが、今はキャベツ高いですね。ひと玉238円ってなに
さ。下手すると卵より高いんですけど。
結局探し回って、穴場である家の裏の八百屋で買うことに。ちょっとこぶりです
が100円ですよ、奥さん。最初は包丁で切ってたのですが、やっぱりスライサーの方がいいかな、とスライサーで切って行きました。やば、これ楽しい。
半玉くらい切ったら、ざるが一杯になったので、足りないとき用にもう半玉とスライサー、食べるときようのドレッシング(青じそとサウザンアイランド)とマヨネーズ、それと割り箸を持って出発。ビデオの調子が悪くて録画できないとかメーリスが回ってましたが、気にしない方向で。
両手にビニール袋を携えて学校へ。白いビニール袋って意外と透けるのね。遠めで見てもキャベツの入ったざるの鮮やかな黄緑色が。明らかに持ってるものが鍋でもしそうな重装備です。
12時くらいに12号棟に着いたのですが、やっぱりカメラの調子は悪いようで、撮影は出来ない状況でした。この暑い日にキャベツを常温で老いていたら悪くなるのは火を見るより明らかです。
仕方ないので一旦ビニール袋を両手に持って帰還。例によって朝食も昼食も食べてなかったので、焼きそばを作って食べました。珍しくぶちぶちとちぎれるような焼きそばではなかったのですが、ちょっと水っぽかったかも。あのバランスが難しい。
結構ゆっくりしてて、戻ってきたのは14時半頃。それからは親機の新機構の調整とか、他のところの手伝いとか、色々と。前よりも忙しくはなくなりましたが、相変わらず試行錯誤の連続です。何が原因かわからないのに突然うまくいったりすることが多くて結構困りますね。
17時を大分回って、免許合宿で長期間抜けていた機械班の班長が帰ってきました。ビデオカメラを携えて。人も結構集まってきたということで、ビデオ撮影を行いそうな雰囲気に。急いで家に戻って、キャベツ類を取って戻ってきました。
今回のアピールビデオの撮影には、大量のキャベツが必要不可欠でした。既に刻んであった半玉をさらにうずたかく積み上げたのですが、まだまだ足りませんでした。
なのでこんなときのために持ってきたスライサー登場。よくテレフォンショッピングで使われてそうなあれです。「なんか実演販売みたい」といわれて、調子に乗って「どうですかお客さん」とか言いながらキャベツを刻んでました。ホントすごいね、これ。
結局、キャベツを3/4玉くらい刻んで準備。入念に文章を考えたり、時間の計算をしたり、全体の動きを指導したりと、いつになくいつも以上に真面目でした。ちなみに人はほとんど映ってないといっていいのですが、私はカメラのまん前でアクションしていたりしました。
かなり時間がかかってしまいましたが、30秒という短い時間に全てを詰め込みました。ですが、まさか撮影中にあんなことが起きるなんて…すみません、これ以上はコードに引っかかるので。無事二次審査を通過できたらネットで公開らしいので、それをお楽しみに。ちなみにキャベツは撮影後スタッフがおいしくいただきました。
アピール撮影の後は、製作メンバー紹介を班ごと撮影。カメラに映るってやっぱり緊張しますが、正直さっきのアピール撮影の方が緊張したような。
随分と時間がかかりましたけど、何とか無事撮影が終了。疲れました。その後はちょこちょこと自分の担当をいじって終了。お疲れ様でした。
夕食は結局キャベツを大量に食べただけで済ましていて、帰った23時半くらいになっておなかに何かが入っているけどおなかが空いてるっていう不思議な気分に。
しかしちょうどタイミングを計ったように、兄がご飯を炊いていて、惣菜のから揚げが大量に余っていたので、ご飯を大量のから揚げを食べました。さっきのキャベツとあわせてちょうどいい感じでしょうね。
そういえばキャベツのあまりとドレッシング、スライサーを持って帰るのを忘れました(汗)。明日は床材の発送もあるので、さっさと行って、持って帰って来たいです。
よってミスミが来たんですけど。ミスミが来る日は基本早起きなのですが、精神
的に安定しないというか、なんというか。
アピール用ビデオ撮影にキャベツが必要ということで、キャベツ担当の私はキャ
ベツを探し回りました。ですが、今はキャベツ高いですね。ひと玉238円ってなに
さ。下手すると卵より高いんですけど。
結局探し回って、穴場である家の裏の八百屋で買うことに。ちょっとこぶりです
が100円ですよ、奥さん。最初は包丁で切ってたのですが、やっぱりスライサーの方がいいかな、とスライサーで切って行きました。やば、これ楽しい。
半玉くらい切ったら、ざるが一杯になったので、足りないとき用にもう半玉とスライサー、食べるときようのドレッシング(青じそとサウザンアイランド)とマヨネーズ、それと割り箸を持って出発。ビデオの調子が悪くて録画できないとかメーリスが回ってましたが、気にしない方向で。
両手にビニール袋を携えて学校へ。白いビニール袋って意外と透けるのね。遠めで見てもキャベツの入ったざるの鮮やかな黄緑色が。明らかに持ってるものが鍋でもしそうな重装備です。
12時くらいに12号棟に着いたのですが、やっぱりカメラの調子は悪いようで、撮影は出来ない状況でした。この暑い日にキャベツを常温で老いていたら悪くなるのは火を見るより明らかです。
仕方ないので一旦ビニール袋を両手に持って帰還。例によって朝食も昼食も食べてなかったので、焼きそばを作って食べました。珍しくぶちぶちとちぎれるような焼きそばではなかったのですが、ちょっと水っぽかったかも。あのバランスが難しい。
結構ゆっくりしてて、戻ってきたのは14時半頃。それからは親機の新機構の調整とか、他のところの手伝いとか、色々と。前よりも忙しくはなくなりましたが、相変わらず試行錯誤の連続です。何が原因かわからないのに突然うまくいったりすることが多くて結構困りますね。
17時を大分回って、免許合宿で長期間抜けていた機械班の班長が帰ってきました。ビデオカメラを携えて。人も結構集まってきたということで、ビデオ撮影を行いそうな雰囲気に。急いで家に戻って、キャベツ類を取って戻ってきました。
今回のアピールビデオの撮影には、大量のキャベツが必要不可欠でした。既に刻んであった半玉をさらにうずたかく積み上げたのですが、まだまだ足りませんでした。
なのでこんなときのために持ってきたスライサー登場。よくテレフォンショッピングで使われてそうなあれです。「なんか実演販売みたい」といわれて、調子に乗って「どうですかお客さん」とか言いながらキャベツを刻んでました。ホントすごいね、これ。
結局、キャベツを3/4玉くらい刻んで準備。入念に文章を考えたり、時間の計算をしたり、全体の動きを指導したりと、
かなり時間がかかってしまいましたが、30秒という短い時間に全てを詰め込みました。ですが、まさか撮影中にあんなことが起きるなんて…すみません、これ以上はコードに引っかかるので。無事二次審査を通過できたらネットで公開らしいので、それをお楽しみに。ちなみにキャベツは撮影後スタッフがおいしくいただきました。
アピール撮影の後は、製作メンバー紹介を班ごと撮影。カメラに映るってやっぱり緊張しますが、正直さっきのアピール撮影の方が緊張したような。
随分と時間がかかりましたけど、何とか無事撮影が終了。疲れました。その後はちょこちょこと自分の担当をいじって終了。お疲れ様でした。
夕食は結局キャベツを大量に食べただけで済ましていて、帰った23時半くらいになっておなかに何かが入っているけどおなかが空いてるっていう不思議な気分に。
しかしちょうどタイミングを計ったように、兄がご飯を炊いていて、惣菜のから揚げが大量に余っていたので、ご飯を大量のから揚げを食べました。さっきのキャベツとあわせてちょうどいい感じでしょうね。
そういえばキャベツのあまりとドレッシング、スライサーを持って帰るのを忘れました(汗)。明日は床材の発送もあるので、さっさと行って、持って帰って来たいです。
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