ちなみに料金は1.4倍。
今日こそは運転免許の試験を受けに行こう、と昨日はさっさと寝て、今日も7時に起きる予定でした。が、やたら朝早くに隣の部屋から物音がして目が覚めました。物音ってか壁を叩く音。寝相悪いぞ兄貴、と思いつつ寝なおす。
そのまま7時まで寝ていようと思ったら、6時半頃に兄が起きて私の部屋にやってきて「おめーまだ起きねーの?」と言ってきました。まだってあんた。「起きてからでいいからジュースとおにぎり買ってきて」と告げて私の部屋の床に寝転がる兄。どうやら相当具合が悪かったようで。同じ空間内に寝られるとこっちも熟睡できないので、ちゃっちゃと着替えて買いに行きました。
買ってきたものを渡して兄を部屋に戻し、準備をして私も出発。帰ってくる昼過ぎまでに死んでないようにとおにぎりを多めに買っておいたので大丈夫でしょう。
西千葉駅で切符を買い、総武線で千葉駅まで。千葉駅で内房線に乗り換えて蘇我駅。蘇我駅から京葉線に乗り換えて海浜幕張まで。ここまでで既に30分ちょっと経過してます。早めに出てよかった。
場所とか行き方はネットで調べたのですが、持参物とかは青森の教習所のしおりを参考にしてました。電車の中で写真の裏がシールになっていなかったので、駅のコンビニでスティックのりを買おうと思ったら並びすぎてて、遅刻したら何にもならんのであきらめました。それくらい置いてて下さい。
最初駅の出口を間違って反対側に出たりしましたが、バス停からバスに乗り運転免許センター前へ。着いた所で最寄りのコンビニでスティックのりと昼食を購入。スティックのりが値札の貼ってない見た目がしょぼいほうを買ったのですが、そっちの方が実は高くて衝撃を受けました。
当日の朝に来て書類を書く人って実は結構いるんですね。ってか大半そうなのかな?受付で紙を貰い記入。んで写真を貼ろうと思って台紙を見ると、「このシートをはがして貼って下さい」と書いてました。今の時代、写真じゃなくて台紙のほうにシールが貼ってあるんですね…orz
無事受付に間に合い(受付終了10分前)、着席して試験開始を待つ。ちなみに受験番号は31番。一応教科書っぽいのは持ってきてはいたのですが、なんか見る気にはなれませんでした。なんとかなるさ、が信条ですので。
9時に説明が始まり、9:21に試験開始。せっかく鉛筆とか鉛筆削りとか持ってきたのに「机に備え付けてある(くぼみにはまってる)鉛筆と消しゴム以外は使用しないで下さい」とのことでした。なんでさ。試験問題は自動車教習所でやったものとそれほど変わりませんでした。ただ久しぶりなのもあってすらすらとは行きませんでしたが。
10:21にテスト終了。自信のないものを間違いとすると点数は92点。正直微妙なところです。電光掲示板の前で結果が出るのを待つ。こういう状況って何時になっても慣れません。この感覚は嫌い。
ぱっ、っていっせいに点くのかと思ったら、徐々に点いていきました。って31番の私が2番目に点いたものですから正直状況に乗り遅れました。ちなみに私の前の合格者は26番で、それ以前にライトが灯っている番号はなかったんですよね…
その後視力検査とか、写真撮影とかその他必要な手続きをしてまた場所を移動、免許交付を待っていました。免許交付の前に安全運転のための説明会みたいなものがあって、交通安全協会への加入(任意)とかがあったのですが、正直所持金が心許なかったので遠慮しました。1500円って地味に高い。
免許交付の前に、やたら熱血な事務員さんが初心運転者講習と運転免許更新について熱く語って、そしてついに運転免許の交付となりました。ねんがんのうんてんめんきょしょうをてにいれたぞ!
(→ころしてでもうばいとる)
こうして運転免許センターを後にしました。時刻にして12:20頃…あれ、昼食って意味あったの?青森県の運転免許受験のしおりを見る。
・試験日 毎週月曜日~金曜日
・受付時間 午前8:30~9:30
・交付時間 試験に合格した日の15時頃交付になります。
なんでさ。青いバラ作ってる暇があったら免許の交付を早めろー(理不尽)。
帰りはどうしようと思いつつ、ほとんど考えず、人の流れに身を任せて行きで降りたバス停からバスに乗り、幕張本郷駅へ。言わずもがな行きとは逆方向。しかし、この駅は家から最寄りのみどり台駅を通る電車があったんですよね。しかも値段は180円。行きは320円でした…しかも15分くらいで着いたし。はぁ。
とまぁ、準備したものが尽く無駄になったりして凹んだ私でしたが、無事運転免許証を手に入れることが出来ましたとさ。
それとは全く無関係なのですが、今現在大変もだえ苦しんでます。ただひたすらにもどかしい。歯の間にものがはさまったような感覚というか、むかむかするというかいらいらするというか、むしろ言葉に出来なくてさらにもどかしく感じます。あーあーあーあー!自分の器量の狭さに腹が立つ。
そのまま7時まで寝ていようと思ったら、6時半頃に兄が起きて私の部屋にやってきて「おめーまだ起きねーの?」と言ってきました。まだってあんた。「起きてからでいいからジュースとおにぎり買ってきて」と告げて私の部屋の床に寝転がる兄。どうやら相当具合が悪かったようで。同じ空間内に寝られるとこっちも熟睡できないので、ちゃっちゃと着替えて買いに行きました。
買ってきたものを渡して兄を部屋に戻し、準備をして私も出発。帰ってくる昼過ぎまでに死んでないようにとおにぎりを多めに買っておいたので大丈夫でしょう。
西千葉駅で切符を買い、総武線で千葉駅まで。千葉駅で内房線に乗り換えて蘇我駅。蘇我駅から京葉線に乗り換えて海浜幕張まで。ここまでで既に30分ちょっと経過してます。早めに出てよかった。
場所とか行き方はネットで調べたのですが、持参物とかは青森の教習所のしおりを参考にしてました。電車の中で写真の裏がシールになっていなかったので、駅のコンビニでスティックのりを買おうと思ったら並びすぎてて、遅刻したら何にもならんのであきらめました。それくらい置いてて下さい。
最初駅の出口を間違って反対側に出たりしましたが、バス停からバスに乗り運転免許センター前へ。着いた所で最寄りのコンビニでスティックのりと昼食を購入。スティックのりが値札の貼ってない見た目がしょぼいほうを買ったのですが、そっちの方が実は高くて衝撃を受けました。
当日の朝に来て書類を書く人って実は結構いるんですね。ってか大半そうなのかな?受付で紙を貰い記入。んで写真を貼ろうと思って台紙を見ると、「このシートをはがして貼って下さい」と書いてました。今の時代、写真じゃなくて台紙のほうにシールが貼ってあるんですね…orz
無事受付に間に合い(受付終了10分前)、着席して試験開始を待つ。ちなみに受験番号は31番。一応教科書っぽいのは持ってきてはいたのですが、なんか見る気にはなれませんでした。なんとかなるさ、が信条ですので。
9時に説明が始まり、9:21に試験開始。せっかく鉛筆とか鉛筆削りとか持ってきたのに「机に備え付けてある(くぼみにはまってる)鉛筆と消しゴム以外は使用しないで下さい」とのことでした。なんでさ。試験問題は自動車教習所でやったものとそれほど変わりませんでした。ただ久しぶりなのもあってすらすらとは行きませんでしたが。
10:21にテスト終了。自信のないものを間違いとすると点数は92点。正直微妙なところです。電光掲示板の前で結果が出るのを待つ。こういう状況って何時になっても慣れません。この感覚は嫌い。
ぱっ、っていっせいに点くのかと思ったら、徐々に点いていきました。って31番の私が2番目に点いたものですから正直状況に乗り遅れました。ちなみに私の前の合格者は26番で、それ以前にライトが灯っている番号はなかったんですよね…
その後視力検査とか、写真撮影とかその他必要な手続きをしてまた場所を移動、免許交付を待っていました。免許交付の前に安全運転のための説明会みたいなものがあって、交通安全協会への加入(任意)とかがあったのですが、正直所持金が心許なかったので遠慮しました。1500円って地味に高い。
免許交付の前に、やたら熱血な事務員さんが初心運転者講習と運転免許更新について熱く語って、そしてついに運転免許の交付となりました。ねんがんのうんてんめんきょしょうをてにいれたぞ!
(→ころしてでもうばいとる)
こうして運転免許センターを後にしました。時刻にして12:20頃…あれ、昼食って意味あったの?青森県の運転免許受験のしおりを見る。
・試験日 毎週月曜日~金曜日
・受付時間 午前8:30~9:30
・交付時間 試験に合格した日の15時頃交付になります。
なんでさ。青いバラ作ってる暇があったら免許の交付を早めろー(理不尽)。
帰りはどうしようと思いつつ、ほとんど考えず、人の流れに身を任せて行きで降りたバス停からバスに乗り、幕張本郷駅へ。言わずもがな行きとは逆方向。しかし、この駅は家から最寄りのみどり台駅を通る電車があったんですよね。しかも値段は180円。行きは320円でした…しかも15分くらいで着いたし。はぁ。
とまぁ、準備したものが尽く無駄になったりして凹んだ私でしたが、無事運転免許証を手に入れることが出来ましたとさ。
それとは全く無関係なのですが、今現在大変もだえ苦しんでます。ただひたすらにもどかしい。歯の間にものがはさまったような感覚というか、むかむかするというかいらいらするというか、むしろ言葉に出来なくてさらにもどかしく感じます。あーあーあーあー!自分の器量の狭さに腹が立つ。
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