初日よりもハードな二日目でした。
昨日に引き続いて今日も動く車の工作会でした。今日は集合が1時間ほど遅かったので、余裕をもって寝てることとしました。昨日より1時間くらい遅い出発。
昨日のように集合し出発、学校についてから控え室の校長室に荷物を置き、会場で道具の仕分けや軽い打ち合わせを。
その後昼食となったのですが、今日は財布の中身と相談してお昼はコンビニで。校長室にはポットもあるのでカップラーメンを食べてた人もいましたが、私はパンで済ましました。食欲がなくて1個しか食べられなかったりしましたが。あとの話では今日はラーメン屋は休業日だったそうです。
そういえば、今日はやたらと差し入れが多くて、パンは食べられなくてもお菓子には手を伸ばす不届き者でした。というか差し入れが多すぎて正直全員でも食べられるかどうかの量だったのですが(汗)。
12:30頃から昨日と同じく会場案内をしたのですが、流石に二日目ですし、その上昨日のようにミニバスの試合もなければサッカーの試合もなかったので、ほとんど案内をせずに終わりました。楽でよかったです。
そして13時から工作会開始。昨日は実験が主でしたが、今日は昨日以上にに本格的に工作です。
軽く説明をした後、指導員が部品類を持って各班に配るのですが、私の担当の班に他の人が配ったので私は他の班に配りに行きました。そこで手前の子どもに「ねぇ、こくはくされたことある?」と唐突な質問をされました。「告白って『あなたはね、実は私の本当の子どもじゃないのよ』みたいなの?」とスルーして帰還。もう何も言わんでくれ。
自分の班に避難後、工作指導。今日の作業は、昨日作ったギアボックスのモーターに導線を巻いて半田付け(担当は指導員)をしたり、プレートにギアボックス+タイヤやキャスターを取り付けて動くようにしたりと正に動く車といった感じでした。
私の担当の班はみんな結構難なくやってくれるので手がかかりませんでした。ところどころ抜けなくなったパーツとかを抜いたりして「すげー、ありがとー」と感謝されたりしましたが。あ、なんか地味に嬉しい。
失敗したなーってところは、スイッチの延長コードを作るとことで4人のうちのひとりがよくわかってなかったらしく、そのままの長さでいいコードを3分割したときは少々あせりましたが。フォロー入れて繋いだので問題はなさそうです。
ここからは直接工作に関係ない話になりますが。
そのいち。
子「先生(私のこと)って何歳なの?」
私「19歳だよ。大学一年生」
子一同「うそー、もっと若く見えるー」
私は喜ぶべきか否か。若く見えるのかなー…老けてみえるよりはいいですけど。
そのに。
子「先生、今なまったー」
私「そう?私は青森から来たからねー仕方ないのよー」
子一同「え、そんな遠いところから来たの?すげーつえー」
褒められたと思っておきます。このあと「最初から千葉大に入るつもりだったの?」とかやたら突っ込んだこと聞かれたり、「うちのお父さんは東大だって」とかリアクションに困ることを言われたりと困りました。
そのさん。
工作会は一応段階に分けて進んでいるのですが、当然こういうのが得意でどんどん進んで、出来てしまってお暇な子どももいるわけです。そんな子が歩き回っていて、私の横を通り過ぎました。班の子どもの視線が私の後ろに集まったので、きっと後ろに立ってるんだろうと思いましたが、振り向かず。
次の瞬間「ふーっ!!」って感じで耳元に息を吹きかけてきました。でも風船を膨らませるとかホイッスルを吹くとかそんな感じの強さで吹きかけてきたので、うるさいなー、くらいで大したダメージは受けませんでした。なのでナチュラル無視。
すると意地になったのかますます力を入れて吹きかけてきました。ははー少年よ、北風と太陽って話を知ってるかなー。おじさんそれくらいじゃびくともしないさー。さらにナチュラル無視。
流石に相手にされなくて怒ったのか、後ろから首にしがみついてきました。そろそろ相手になってあげようか(←大人の余裕)、としがみついた腕を掴んでよっこらしょっと立ち上がりました。子どもって軽いですね。そのままおんぶしてくるくると。周りから「すげー」「力持ちだー」とか言われて地味に嬉しかったのは秘密です。
でも少年も機嫌が直ったのか、おぶられたままロボット博士に攻撃を仕掛け始めたり。流石にちょっとエスカレートしてきたからか、お姉さんっぽい人と大人になだめられておんぶ解除。今度は大人しくしてようね。
予想以上に子どもたちの工作の力があったようで、随分と早く進んでいき、時間が余って急遽ロボット博士のお話が入ったりしましたが、無事工作会二日目を終了することが出来ました。お疲れ様です。
掃除や道具の移動後、少々休憩。なんか差し入れがさっき以上に増えてるのは気のせいでしょうか?ますます食べられる気がしてません。頑張ってみんなで食べるも、正直夕食がいらなくなりそうだったのですが。
お茶会中に急にあやとりの話になり、梯子なら1段~6段まで全部出来る私は友人と技を競ってました。ってかみんな小さい頃やらない?それでも旧声ののび○世代かお前らー(違)。久しぶりにあやとリスト(今造った)に出会えて熱くなれました。
無論余り、仕方ないのでビニール袋に入れてサ館に持って帰りました。でもそんなに人が来ないサ館に置いてもチョコは溶けるしパンは悪くなるしだったので、残った人たちで21:30くらいまでスマブラをしたあと、悪くなりそうなものを貰っていきまいた。でもまだ大分残ってる罠。
そういえば小中高ってもう学校始まってるんですよね。だから昨日(日曜)・今日(祝日/何の日かわかりませんが)のあとは1週間間があくんですよね。明日からまた少々暇な時間があります。でも次回までにコースを考えておかないといけないんですよね。さて、頑張ろうっと。
昨日のように集合し出発、学校についてから控え室の校長室に荷物を置き、会場で道具の仕分けや軽い打ち合わせを。
その後昼食となったのですが、今日は財布の中身と相談してお昼はコンビニで。校長室にはポットもあるのでカップラーメンを食べてた人もいましたが、私はパンで済ましました。食欲がなくて1個しか食べられなかったりしましたが。あとの話では今日はラーメン屋は休業日だったそうです。
そういえば、今日はやたらと差し入れが多くて、パンは食べられなくてもお菓子には手を伸ばす不届き者でした。というか差し入れが多すぎて正直全員でも食べられるかどうかの量だったのですが(汗)。
12:30頃から昨日と同じく会場案内をしたのですが、流石に二日目ですし、その上昨日のようにミニバスの試合もなければサッカーの試合もなかったので、ほとんど案内をせずに終わりました。楽でよかったです。
そして13時から工作会開始。昨日は実験が主でしたが、今日は昨日以上にに本格的に工作です。
軽く説明をした後、指導員が部品類を持って各班に配るのですが、私の担当の班に他の人が配ったので私は他の班に配りに行きました。そこで手前の子どもに「ねぇ、こくはくされたことある?」と唐突な質問をされました。「告白って『あなたはね、実は私の本当の子どもじゃないのよ』みたいなの?」とスルーして帰還。もう何も言わんでくれ。
自分の班に避難後、工作指導。今日の作業は、昨日作ったギアボックスのモーターに導線を巻いて半田付け(担当は指導員)をしたり、プレートにギアボックス+タイヤやキャスターを取り付けて動くようにしたりと正に動く車といった感じでした。
私の担当の班はみんな結構難なくやってくれるので手がかかりませんでした。ところどころ抜けなくなったパーツとかを抜いたりして「すげー、ありがとー」と感謝されたりしましたが。あ、なんか地味に嬉しい。
失敗したなーってところは、スイッチの延長コードを作るとことで4人のうちのひとりがよくわかってなかったらしく、そのままの長さでいいコードを3分割したときは少々あせりましたが。フォロー入れて繋いだので問題はなさそうです。
ここからは直接工作に関係ない話になりますが。
そのいち。
子「先生(私のこと)って何歳なの?」
私「19歳だよ。大学一年生」
子一同「うそー、もっと若く見えるー」
私は喜ぶべきか否か。若く見えるのかなー…老けてみえるよりはいいですけど。
そのに。
子「先生、今なまったー」
私「そう?私は青森から来たからねー仕方ないのよー」
子一同「え、そんな遠いところから来たの?すげーつえー」
褒められたと思っておきます。このあと「最初から千葉大に入るつもりだったの?」とかやたら突っ込んだこと聞かれたり、「うちのお父さんは東大だって」とかリアクションに困ることを言われたりと困りました。
そのさん。
工作会は一応段階に分けて進んでいるのですが、当然こういうのが得意でどんどん進んで、出来てしまってお暇な子どももいるわけです。そんな子が歩き回っていて、私の横を通り過ぎました。班の子どもの視線が私の後ろに集まったので、きっと後ろに立ってるんだろうと思いましたが、振り向かず。
次の瞬間「ふーっ!!」って感じで耳元に息を吹きかけてきました。でも風船を膨らませるとかホイッスルを吹くとかそんな感じの強さで吹きかけてきたので、うるさいなー、くらいで大したダメージは受けませんでした。なのでナチュラル無視。
すると意地になったのかますます力を入れて吹きかけてきました。ははー少年よ、北風と太陽って話を知ってるかなー。おじさんそれくらいじゃびくともしないさー。さらにナチュラル無視。
流石に相手にされなくて怒ったのか、後ろから首にしがみついてきました。そろそろ相手になってあげようか(←大人の余裕)、としがみついた腕を掴んでよっこらしょっと立ち上がりました。子どもって軽いですね。そのままおんぶしてくるくると。周りから「すげー」「力持ちだー」とか言われて地味に嬉しかったのは秘密です。
でも少年も機嫌が直ったのか、おぶられたままロボット博士に攻撃を仕掛け始めたり。流石にちょっとエスカレートしてきたからか、お姉さんっぽい人と大人になだめられておんぶ解除。今度は大人しくしてようね。
予想以上に子どもたちの工作の力があったようで、随分と早く進んでいき、時間が余って急遽ロボット博士のお話が入ったりしましたが、無事工作会二日目を終了することが出来ました。お疲れ様です。
掃除や道具の移動後、少々休憩。なんか差し入れがさっき以上に増えてるのは気のせいでしょうか?ますます食べられる気がしてません。頑張ってみんなで食べるも、正直夕食がいらなくなりそうだったのですが。
お茶会中に急にあやとりの話になり、梯子なら1段~6段まで全部出来る私は友人と技を競ってました。ってかみんな小さい頃やらない?それでも旧声ののび○世代かお前らー(違)。久しぶりにあやとリスト(今造った)に出会えて熱くなれました。
無論余り、仕方ないのでビニール袋に入れてサ館に持って帰りました。でもそんなに人が来ないサ館に置いてもチョコは溶けるしパンは悪くなるしだったので、残った人たちで21:30くらいまでスマブラをしたあと、悪くなりそうなものを貰っていきまいた。でもまだ大分残ってる罠。
そういえば小中高ってもう学校始まってるんですよね。だから昨日(日曜)・今日(祝日/何の日かわかりませんが)のあとは1週間間があくんですよね。明日からまた少々暇な時間があります。でも次回までにコースを考えておかないといけないんですよね。さて、頑張ろうっと。
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