決して七夕の話ではありませんが。
一旦ずれた生活周期というものはなかなか直せないもので、昨日も日が替わって結構時間が過ぎるまで寝られませんでした。
本当は早起きして、サークルにもちょっくら顔を出そうかと思ったのですが、睡魔には勝てず、目を覚ましたり眠ったりを繰り返し、結局起きたら11時近かったです。兄が帰ってきた気配がなかったのですが、あやつは昨日何をしてたんでしょうか。正直同じ家で暮らしているというのに、ほとんど生活をつかめてません。
手早く準備をして学校へ。今日のブランチはカフェでカレーライスでした。学食のカレーって最初は安いし量もそこそこなので頻繁に食べたものだったのですが、何時の頃からか疎遠になって、1ヶ月以上食べてませんでしたね。久しぶりのカレーはやたら辛く感じました。
時間も結構余ってることだし、工友会にでも顔を出しておこうかと思って歩いていたら、「サークルの紹介なんですけど、ちょっとお時間いいですか?」と声をかけられました。こういうのを断れない私は、食後の休憩代わりにとりあえず話を聞くくらいならいいかな、と快諾。すぐそこのベンチに座って話を聞く。
で、なんのサークルだったかというと。まぁ、なんでしょう、言葉で言い表しにくいものでした。最初に「わたしはなんのためにいきているのだろう」みたいな感じの文字を見せられました。見た感じ、体の不自由なかたが書かれたものに相違なかったかと。続いて「1リットルの涙ってご存知ですか?」と聞かれる。3秒思考。chemistryの「キミがいる」が主題歌のドラマだったっけ?と思って、「聞いたことはある」と返答。でもそれは『87%-私の5年生存率-』ってドラマで、1リットルは粉雪でしたね(汗)。それから色々話されました。
つまるところ「我々は何のために生きているのか」を考えるサークルだったらしいです。なんとなく最初に見たときに以前友人が「なんか宗教っぽいサークルに勧誘されて、なんかしつこくて断るに断れなくて、入ってないけど微妙に参加してる」という話をしていたサークルなんだろうな、と思いました。私もなかなか断れずに困ったのですが、「近々サークルの公的な行事みたいなのがあって(本当)、そのためにロボットを作らないといけないので(本当)、時間が空いてるときに作らないと結構まずいんですよ(限りなく黒に近い灰色)」と7割くらいホントのことでどうにかやり過ごしました。
正直、人生の意味を考えたことがないといえば嘘になりますし、今でも考えてないわけではありません。だからといって他人に論ずるつもりなんてないし、いつもころころ変わってるので人から意見を受けるつもりも微塵もありません。
でもまぁ。私が死んだときに誰かが私の為に泣いてくれたら、意味のある人生だったんじゃないかな、と思います。
ってかそもそも基本放任で生きてる私なので、熱烈に勧誘とかされるのは好きじゃないです。むしろ嫌いです。あそこまで「空き時間とかありませんか?」とかってしつこく聞いてこなかったら、顔くらい出してたかも知れません。
気を取り直して工友会へ。そんなに人はいませんでしたが、色々と準備物を集めたり電池を充電したりと自分のマシンはほとんどいじらず時間をすごし、キリのいいところで次の講義場所に移動しました。
友人に昼のことを話したら、「あー、それね」と言われました。どうやらビンゴだったそうです。たまたま話があってしまったが故に半ば入ってしまった彼の御武運をお祈りします。
講義もさらっと流して、放課後。工友会で何かしてようかと思ったのですが、明日が本番だけに今日は徹夜で缶詰かな、と思ってやや遠慮、サ館で友人と先輩の3人で久しぶりにギルティをしてました。昨日まで違う格ゲーに打ち込んでいたので感覚が狂いまくってます。
しばらく遊んで、とりあえず工友会に顔を出すことに。ちょっと自分のをいじって動作確認、その後も暇を持て余してましたが、やっぱりよろしくないなと工友会を後にしました。そのまま帰ろうかと思ったのですが、なんとなくサ館へ。先輩がなくなった「かえし」の部品を買ってきてくれてました。感謝。そして対戦する様を遠めで見ていたらメールが。「明日の打ち合わせをするので工友会に来て下さい」とのこと。帰らなくてよかったです。大した距離じゃありませんが。
結構な人が集まって、工友会には入りきらなかったので入り口付近にたむろって打ち合わせ。部品の確認、大まかなタイムテーブル、係り決めなど、意外と簡単なものでした。
だいたい終わった後に数人で会場の下見に行ったのですが、校舎が電気が消えて閉まってました。でも横に回ったらちょうど人が出てきてたので入れ違いに入る。そして予想外に狭い部屋を見ていたら、警備員のおっちゃんがやってきて、やっぱり駄目なだった雰囲気かと思いましたが、明日の下見だと伝えると意外にも簡単にOKをもらいました。そして部屋から出て行ったと思ったらすぐに帰ってきて、明日のことに関して連絡っぽいことをしてくれて去っていきました。いい人だ。
それから工友会に戻ってちょっと明日の話をして私はひと足お先に帰りました。明日は早めに行って最終調整をしておきたいので、今日はさっさと寝ようと思います。七夕なんて知らないさー。だって七夕に食べる特別なものなんかないじゃありませんか。花より団子な私でした。
本当は早起きして、サークルにもちょっくら顔を出そうかと思ったのですが、睡魔には勝てず、目を覚ましたり眠ったりを繰り返し、結局起きたら11時近かったです。兄が帰ってきた気配がなかったのですが、あやつは昨日何をしてたんでしょうか。正直同じ家で暮らしているというのに、ほとんど生活をつかめてません。
手早く準備をして学校へ。今日のブランチはカフェでカレーライスでした。学食のカレーって最初は安いし量もそこそこなので頻繁に食べたものだったのですが、何時の頃からか疎遠になって、1ヶ月以上食べてませんでしたね。久しぶりのカレーはやたら辛く感じました。
時間も結構余ってることだし、工友会にでも顔を出しておこうかと思って歩いていたら、「サークルの紹介なんですけど、ちょっとお時間いいですか?」と声をかけられました。こういうのを断れない私は、食後の休憩代わりにとりあえず話を聞くくらいならいいかな、と快諾。すぐそこのベンチに座って話を聞く。
で、なんのサークルだったかというと。まぁ、なんでしょう、言葉で言い表しにくいものでした。最初に「わたしはなんのためにいきているのだろう」みたいな感じの文字を見せられました。見た感じ、体の不自由なかたが書かれたものに相違なかったかと。続いて「1リットルの涙ってご存知ですか?」と聞かれる。3秒思考。chemistryの「キミがいる」が主題歌のドラマだったっけ?と思って、「聞いたことはある」と返答。でもそれは『87%-私の5年生存率-』ってドラマで、1リットルは粉雪でしたね(汗)。それから色々話されました。
つまるところ「我々は何のために生きているのか」を考えるサークルだったらしいです。なんとなく最初に見たときに以前友人が「なんか宗教っぽいサークルに勧誘されて、なんかしつこくて断るに断れなくて、入ってないけど微妙に参加してる」という話をしていたサークルなんだろうな、と思いました。私もなかなか断れずに困ったのですが、「近々サークルの公的な行事みたいなのがあって(本当)、そのためにロボットを作らないといけないので(本当)、時間が空いてるときに作らないと結構まずいんですよ(限りなく黒に近い灰色)」と7割くらいホントのことでどうにかやり過ごしました。
正直、人生の意味を考えたことがないといえば嘘になりますし、今でも考えてないわけではありません。だからといって他人に論ずるつもりなんてないし、いつもころころ変わってるので人から意見を受けるつもりも微塵もありません。
でもまぁ。私が死んだときに誰かが私の為に泣いてくれたら、意味のある人生だったんじゃないかな、と思います。
ってかそもそも基本放任で生きてる私なので、熱烈に勧誘とかされるのは好きじゃないです。むしろ嫌いです。あそこまで「空き時間とかありませんか?」とかってしつこく聞いてこなかったら、顔くらい出してたかも知れません。
気を取り直して工友会へ。そんなに人はいませんでしたが、色々と準備物を集めたり電池を充電したりと自分のマシンはほとんどいじらず時間をすごし、キリのいいところで次の講義場所に移動しました。
友人に昼のことを話したら、「あー、それね」と言われました。どうやらビンゴだったそうです。たまたま話があってしまったが故に半ば入ってしまった彼の御武運をお祈りします。
講義もさらっと流して、放課後。工友会で何かしてようかと思ったのですが、明日が本番だけに今日は徹夜で缶詰かな、と思ってやや遠慮、サ館で友人と先輩の3人で久しぶりにギルティをしてました。昨日まで違う格ゲーに打ち込んでいたので感覚が狂いまくってます。
しばらく遊んで、とりあえず工友会に顔を出すことに。ちょっと自分のをいじって動作確認、その後も暇を持て余してましたが、やっぱりよろしくないなと工友会を後にしました。そのまま帰ろうかと思ったのですが、なんとなくサ館へ。先輩がなくなった「かえし」の部品を買ってきてくれてました。感謝。そして対戦する様を遠めで見ていたらメールが。「明日の打ち合わせをするので工友会に来て下さい」とのこと。帰らなくてよかったです。大した距離じゃありませんが。
結構な人が集まって、工友会には入りきらなかったので入り口付近にたむろって打ち合わせ。部品の確認、大まかなタイムテーブル、係り決めなど、意外と簡単なものでした。
だいたい終わった後に数人で会場の下見に行ったのですが、校舎が電気が消えて閉まってました。でも横に回ったらちょうど人が出てきてたので入れ違いに入る。そして予想外に狭い部屋を見ていたら、警備員のおっちゃんがやってきて、やっぱり駄目なだった雰囲気かと思いましたが、明日の下見だと伝えると意外にも簡単にOKをもらいました。そして部屋から出て行ったと思ったらすぐに帰ってきて、明日のことに関して連絡っぽいことをしてくれて去っていきました。いい人だ。
それから工友会に戻ってちょっと明日の話をして私はひと足お先に帰りました。明日は早めに行って最終調整をしておきたいので、今日はさっさと寝ようと思います。七夕なんて知らないさー。だって七夕に食べる特別なものなんかないじゃありませんか。花より団子な私でした。
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